VOL,2 「柱の傷の思い出」
本日のリボーンな人: 蒲生郡安土町 H様ご夫妻
6帖のダイニングキッチン
6畳の和室の居間
建具で仕切られて それぞれが狭く、暗く感じられる
子供達も巣立ち、夫婦2人で過ごす時間が増え
細かく部屋を区切る必要もなくなった。
収納は量よりも、物の出し入れがしやすく、わかりやすさが大切になってきた。
御主人は、これら一日の大半を過ごす2つの部屋を1つにして、
広々と生活しやすい場所にしたい
一方、奥様は、明るく機能的なキッチンが欲しい
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この2つの思いをもとにして、色々なアイデアが盛り込まれました。
そして、ご夫婦にとって納得のいくカタチを
時間をかけて徹底的に追及され
居心地の良い理想的なL.D.Kが誕生しました。
そこへさらにプラスされたのが、
捨てずに再生する 「リボーンスタイル」
ご夫婦と同じ気持ちになって進めてきた改修工事も終わり、
お引き渡し時に奥様が気付いて、感動して下さいました。
「わー、この柱を残してくれてたんだー!」
それは、まだ子どもさんたちが幼かったころ、身長を刻んだ一本の柱でした。
大工さんがそのことに気づき わざと取り替えずに残したものです。
柱の傷はおととしのー五月五日の背くらべー
そう歌いながら成長の証を刻んだ家族の姿が目に浮かびます。
お二人にとって、この柱の傷は、これまでの暮らしの歴史そのもの。
どんなにたくさんの想いが込められていることでしょうか。
新しく生まれ変わったお部屋は、
「思い出」にもしっかり支えられ、
これからのご夫婦の絆をますます深めてくれることでしょう。






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