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私のライフスタイル VOL.2

VOL,2 「学ぶ楽しさ」を求めて

東近江市 三木訓子さん  

三木さんは、家庭の主婦と同時に大学院生でもある。

現在、某有名私立大学の大学院・言語教育英語科に席を置き

成人学習者が、英語を継続的かつ、意欲的に学習できるようになるには

どうすればよいかを研究している。

 10064.jpg  三木さん(右)と、英語サロン会員Kさん

世界的にも今や英語は日常的に欠かせない存在で、

喋れるのが当たり前 のようになっている。

とはいえ、日本では中学から6年間以上英語教育を受けても

一向に喋れるようにはならない。

文部省は以前、ゆとり教育と称して、英文法など基本構造を学ぶ授業時間を削減し、

日常会話重視の授業に切り替えたが、それでもやっぱり喋れない。

それどころか、基本的文法も身に付いていない事態に陥っているという。

まだ、子どもは強制的に勉強させられているが、

大人になると、仕事に必要でない勉強は趣味の領域になり、長続きしないことが多い。

 

三木さんいわく、

私も学生時代から英語は好きだったけど、勉強はいやだったんですよ。

結婚してからは、2人の子供の育児に追われていましたが、

子どもが小学生になったころから、ふと、自分の人生を振り返り

「楽な方ばかり選んで生きてきて、何もしてこなかったなあ・・・」

何か手ごたえがほしい と思うようになりました。

 

別に得意でもなかった英語ですが、好きだったので、もう一度やってみようと思いました。

それからは、とにかく喋れるようになりたくて英会話教室に参加しました。

「中・高の文法訳読なんか、絶対役に立っていないだから」 という思いでしたね。

前もって準備して行った話は、それなりに英語で言えても、そのあとが続かない。

会話って、キャッチボールじゃないですか、

その時その時の相手の反応によって、臨機応変・即興で文章を作り出せないことには、成り立たない。

一週間に一度、一年間会話教室に通うくらいでは、とても英会話なんてできない・・・

そう思い知らされました。結局1年でやめてしまって、

ラジオの中学生向け英語講座を、中学1年生のレベルから聴き始めました。

 

そうしたら、だんだん手ごたえが感じられるようになり、気がついたんです。

なんだ、喋れるようになってきたじゃないか。

基本をきっちり覚えて、そこへ身近な単語を乗せていけばいい。

結局、文法と単語だ、ということにたどりついたんです。

ネイティブの音声を聴く、自分の思いを英語で伝えるといった訓練の不足はあっても、

従来の学校の勉強は、全面否定するほど悪くないし、間違ってなんかいない。

英語を使わない国で、大人になってからやり直して英会話をモノにしようと思ったら、

基本的なカタチを、意識的に、しっかり学習するのが一番の近道。

それを自らあらためて発見しました。

 

自分がいま何をやっていて 

何を目的にして

どのくらい成果が上がったか を、はっきり感じることができる。

これが手応えになって次のステップへの意欲がわく。

英語に限らず、どんなことにでも言えることですけれど。

 

今、三木さんは、大学院で言語習得の理論に基づいて、

勉強したいという意欲があっても学習が続かない人、

進歩が見えずにあきらめてしまう人に対して

教師は何ができるのか、どんな援助ができるのか、を模索し続けている。

行き詰まることも多いとのことだが、三木さんの喋る英語を目標に感じる人も多いだろう。

「一人でも多くの人に英語を 学ぶ楽しさ を広めていきたい」と熱く語る。

そんな確かな心のスタイルを軽やかに持ち続ける素敵な人だ。

 

あなたも 三木さん主催の英語サロン・アフタヌーンティーに参加しませんか?

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