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この人のリボーンスタイルVOL.6

  創業45年の重みを再生 

本日のリボーンな人:

近江八幡市 近江八幡自動車教習所 N社長

 

 PICT0940.JPG

 

 

 

閑静な住宅地の中にある老舗の自動車教習所。

建物は創業当時のまま変わっていない。

しかし、本館手前にある教習車用ガレージが古くなり

この50メートルほどの長い外壁を改修することになった。

奇抜で斬新なデザインや、ポップなイメージカラーで表現したものなど

様々な改修案を職員の方々を交え検討した結果

誕生したのは、既存の建物をそのまま活かした

あくまでもオーソドックスでシックな外観であった。

  PICT1662.JPG

 

 

 

 

  デザインの中心となったN社長の思いを伺った。

昔は周りが田んぼで、どこからでも建物やコースの様子がよく見えたんだけど、

今は住宅が増えて どこにあるかわからなくなってきてるでしょう?

イメージをガラッと変えてしまう事も考えたけれど、

新品のピカピカではなく、

まして、生まれ変わるというような大げさなものでもなく、

「45年経っても、まだここでしっかりやっていますよ。」

そんなふうにさりげなくアピールしたかった。

 

新しく綺麗にした、というだけでは表現しきれない、

長く続けて来られたこの場所や時間に対する思い。

使いこなれたものの良さ。

そんな捨てがたい思いで蘇った壁面は

今再びこの場所にぴったりとはまっている。

C2.JPG

 

 

 

アンティクレンガとシックな壁色を黒いラインが引き締める

 

PICT1667.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 N社長はいつも全身すっきりと、とてもおしゃれに整えておられる。

 

時間のない時や、疲れている時もおありかと思うが?と尋ねると、

 

「前日の夜遅くまで仕事したり、遊んだ日の翌朝は、

 

15分早く起きるようにしています。

 

ちょっとしんどいけれど、しんどい時こそ、

 

いつもより少しだけ気合いを入れる。

 

その方がダラッとしなくていいのですよ。」

 

それがなかなかできなくて困るのだが、

 

やはり、わずかに意思を強く持つということが

 

思いを実現する時間を生むのですね。

 

 

今後はこの壁面に

 

「交通安全」をテーマにした絵画や標語を展示して

 

野外ギャラリーにしたい

 

そんな夢があるのだそうだ。

 

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