大津市の展示会場で新潟「ちくちくの会」主宰の池さんにお会いした。
捨てずに溜めておいた古布を再利用して繋ぎ合わせ
色々な生活雑貨によみがえらせている。
端切れを適当に組み合わせて粗い縫い目でザクザク縫いつけていく。
「えっ、そんなに簡単でいいんですか?」と思わず叫んでしまった。
細かいことは気にしないそうだ。
それなら私にでもできますね。
「そうよ、誰にでもできますよ。
私は白い糸が好きだけど、赤や黄色の色糸を使っても素敵よ。」
その作品はいずれも温かみと迫力があり、何より甦った喜びにあふれている。
(上)もとは腰巻、エプロンの裏表 (下)ラグ
今日も 仲間が集まってちくちくと針を刺す。
自然に古布があちこちから集まってくるご自分のことを
「ボロの神様」と呼んで笑う 気さくでおしゃれな人。
古いものを利用して新しく価値あるものを作り出す
まさにリボーンスタイルそのものを、
身近な材料で毎日実践している池さんに学んだ1日でした。






コメントする