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山本: 2009年3月アーカイブ

 住み慣れた環境に新しく住まう

本日のリボーンな人: 蒲生郡安土町 E様ご家族  

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安土山と城址公園                                                        

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織田信長ゆかりの地・安土町

田舎普請の古い家々が建ち並ぶ落ち着いた通りを歩くと

「弁柄(ベンガラ)」という塗料が塗られた多くの家の外壁や柱が目に入り、

町並みに独特の雰囲気を作っている。

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お祖父さんが建てられたもとE様邸は

2階は見事な梁のある本格的な田舎普請だが、

天井が低く、成長した子供たちとともに家族全員がこれからも

のびのびと暮らすには少し無理があった。

はじめは何とかこのままの形で再生したい要望が強かったのだが、

残念だが取り壊して建て替える決断をされた。

いつも賑やかに会話が飛び交い、元気な笑顔が印象的なご家族。 

これからも住み慣れたこの環境で

家族みんなが仲良く暮らしていける家にしたい

 

新しい家は、そんなE様の思いがすみずみにちりばめられ、

代々使われてきた大切なものを

ふんだんに再利用したリボーンスタイルをとりいれ、

昔からの暮らしの良いところをそのままに

現代の安全性と快適さをプラスした 「ゆとりとなごみの大空間」になった。                    

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おじいちゃん・おばあちゃんの時代から使われてきた欅の一枚板の玄関式台

よいものは 使うほどに味が出て、 高級感と重厚味を増してくれる                

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先祖代々伝わる特注デザインの家紋が彫られた神棚を残す。

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もとの和室に使われていたガラス障子を奇麗にクリーニングして、

新しい和室に再利用。レトロな雰囲気が一味添えられた。

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二間続きの和室は、開け放つと大勢で大宴会も可能な空間になる

日本人の心の故郷とも言える住まい方をこれからも。

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敷地内にはお稲荷さんとお地蔵さんがある。

もとからあったものを移築してお色直しをした。

手を合わせ感謝するという美しい習慣も続く。

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ガラスとともに暮らす

大津市 ガラス工芸作家 鈴木裕子さん

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古民家の玄関ポーチに設置したステンドグラス作品

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玄関の採光窓とリビング出入り口ドアに、イメージを合わせてデザインされたステンドグラス

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とんぼ玉とビーズのアクセサリー

 

仕事

学生時代にガラスに出会って以来、

結婚後子育てに専念していた時期もあるが、

ずっと作品作り中心の生活だ。

子供たちが幼いころ、

家族で数年間フランスに滞在する機会を得て、

ヨーロッパのデザインセンスに直に触れ

日本人である自分の感覚にも通じるところが多く、

その融合が作品作りの原点になった。

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 その後、ロカイユ(rocaille)というブランド でガラス工房を立ち上げ、

ステンドグラス、フュージング(溶かし技法)などいろいろな技法を用い

ガラスという素材を存分に生かした華やかな作品を生み出している。

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写真は、とんぼ玉やビーズを組み合わせて作る

ペンダント・チョーカーや、ピアスなどのオーダーアクセサリー。

女性・男性を問わず幅広い年代層に人気があり、

お気に入りの洋服や、その人の個性に合わせ

宝石では考えられないリーズナブルな価格で作る。

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 ファッションセンス

どこから見つけ出してくるのか、

個性的で大胆なデザインの服を平気で着こなす人である。

その多くは古着屋で物色するという。

手持ちのものと組み合わせ、

自分の感覚に合うように服の着方を工夫する。

普段はお金をかけないのが身上だが、

凝っていて面白く、希少と思うものは少々高くても買うし、

既製品になければオーダーしたりもする。

デザインや色が気に入っても、自分に似合わなければ着ない。

しかし、組み合わせを変えることでOKになることもあり、

そんな意外な発見を何より楽しんでいる。

試行錯誤を積み重ねて

その感性のツボにはまる独自のスタイルを探す。

そのことは仕事に限らず、食事や他のすべての

生活にとりいれられているようだ。

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鈴木さんからのメッセージ 

今、物はいっぱいあふれていて何でもあるように見えますが、

落ち着いて自分の周りを見てみると、

本当に自分の好みに合ったものをいくつ持っているでしょうか。

アクセサリーをオーダーできると考えている人は

まだそれほど多くないと思うんです。

私が今一番楽しいのは、その人の個性や、お気に入りの服に合わせて

気に入って永く身につけてもらえるようなアクセサリーを作ることです。

 

鈴木さんのガラスアクセサリー作品には、

大津プリンスホテル1Fスーベニアショップで出会えます。

ロカイユというブランドのコーナーを訪ねて下さいね。

ロカイユ工房のブログはこちら

rocaille.blog.eonet.jp/

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  創業45年の重みを再生 

本日のリボーンな人:

近江八幡市 近江八幡自動車教習所 N社長

 

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閑静な住宅地の中にある老舗の自動車教習所。

建物は創業当時のまま変わっていない。

しかし、本館手前にある教習車用ガレージが古くなり

この50メートルほどの長い外壁を改修することになった。

奇抜で斬新なデザインや、ポップなイメージカラーで表現したものなど

様々な改修案を職員の方々を交え検討した結果

誕生したのは、既存の建物をそのまま活かした

あくまでもオーソドックスでシックな外観であった。

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  デザインの中心となったN社長の思いを伺った。

昔は周りが田んぼで、どこからでも建物やコースの様子がよく見えたんだけど、

今は住宅が増えて どこにあるかわからなくなってきてるでしょう?

イメージをガラッと変えてしまう事も考えたけれど、

新品のピカピカではなく、

まして、生まれ変わるというような大げさなものでもなく、

「45年経っても、まだここでしっかりやっていますよ。」

そんなふうにさりげなくアピールしたかった。

 

新しく綺麗にした、というだけでは表現しきれない、

長く続けて来られたこの場所や時間に対する思い。

使いこなれたものの良さ。

そんな捨てがたい思いで蘇った壁面は

今再びこの場所にぴったりとはまっている。

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アンティクレンガとシックな壁色を黒いラインが引き締める

 

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 N社長はいつも全身すっきりと、とてもおしゃれに整えておられる。

 

時間のない時や、疲れている時もおありかと思うが?と尋ねると、

 

「前日の夜遅くまで仕事したり、遊んだ日の翌朝は、

 

15分早く起きるようにしています。

 

ちょっとしんどいけれど、しんどい時こそ、

 

いつもより少しだけ気合いを入れる。

 

その方がダラッとしなくていいのですよ。」

 

それがなかなかできなくて困るのだが、

 

やはり、わずかに意思を強く持つということが

 

思いを実現する時間を生むのですね。

 

 

今後はこの壁面に

 

「交通安全」をテーマにした絵画や標語を展示して

 

野外ギャラリーにしたい

 

そんな夢があるのだそうだ。

 

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中日新聞滋賀版「中部新時代2009」特集で、広告を見ていただいた方

10名様に「リボーンの家」からオリジナルブックカバーを

プレゼントしています。

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このブックカバーは、不用になった生地を再利用して作ったもので、

サイズは文庫本サイズです。

素材は綿や麻などで、本にも手にも、滑らずよくなじみます。

締切は3月10日です。応募方法など詳しくは中日新聞社までお問い合わせください。

 

 

 

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